PHPからRubyへ
もともとPHPでの開発を8年ほどしていましたが、あたらしいプロジェクトでRuby on Railsをつかうということで、Rubyの文法を叩き込むときに読んだサイトを残しておきます。
まずはリファレンス
https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/
とりあえず一通り読んでみる。
20分で始めるRubyという面白そうなものがあったので試してみる。
https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/quickstart/
基本的な文法を叩き込む
基本的な文法というところでは以下の記事が役に立った。
PHPとの違いを頭に入れつつ、まよったらこれを読み返すという手順を繰り返していくとなんとなく覚えられる。
https://qiita.com/Fendo181/items/eb2cb17f32d99aa01f59
多言語からRubyへ
リファレンスを眺めていると、他言語からのRuby入門というページを発見。
JavaやC#、Pythonなど他言語をメインで使っているエンジニアのために、他言語とRubyの違いを比較しながら説明してくれるというもの。
https://www.ruby-lang.org/ja/documentation/ruby-from-other-languages/
この中にもPHPからRubyへというページがあったため、PHPとの違いをインプットした。
特に驚いたのが以下の記述。
falseとnilのみが偽になります。0やarray()、””はすべて真と評価されます。
これ絶対ハマるポイントだな。。
新しい言語を学ぶときに役に立つサイト
このLearn X in Y minutesというサイトは新しい言語を習得するときに結構役立ちます。
トップページを見るといろんな言語が並んでいて、学びたい言語をクリックすると基本的な文法が1ページにまとめられています。
言語以外にもアルゴリズムもあるみたい？（今度見てみよう👼👼）
